焼きめし風ちらしずし
材料 (4人分)
- たまねぎ
- 1個(350g)
- 海老(冷)
- 25g×4尾
- ちりめんじゃこ
- 30g
- シイタケ
- 4枚
- ご飯
- 400g
- 卵(薄焼卵)
- 1枚
- 針のり(細切り)
- 1枚分
- 大葉青じそ
- 10枚
- (茹)枝豆むき身
- 1/3カップ
- うす紅生姜の酢漬
- 20g
- 酒
- 大さじ3
- レタス
- 適宜
(合わせ酢)
- レモン(又は夏みかん)
- 30cc
- 塩
- 小さじ2/3
作り方
- たまねぎは縦二つ切りにし、1cm角に切りウロコ状にほぐしておく。
- 海老は殻をむき、背に縦の切れ目を入れてわたを取り、小口から1cm幅に切り、シイタケは軸を落として小口切りにする。
- フッ素加工の中華鍋を火にかけ、①のたまねぎを入れ酒を振りかけて炒り、色が変われば ② の海老を加えて炒り、なかば火が通れば、ちりめんじゃことシイタケを加えて炒り、火を通す。更にご飯を加えご飯が温まれば合わせ酢を加えて混ぜ、火を止める。
- 器に③を盛り、上に薄切り卵の細切りを散らし、のり、青じその細切り、枝豆、紅生姜の細切り等を散らして飾り、レタスのちぎったものを別の皿に盛り添えてレタスで包んでいただく。
ポイント
“為後喜光先生の淡路島の食材を生かしたメニュー”より※レタスは周囲に盛るのも良い。
※冷ご飯で焼き飯風の酢味をつけ、出来上がりが冷えるとちらしずしに仕上がる。